徒然なるままに、ひぐらしスクリーンにむかひて

映画とミュージカルを愛する一人の人間によるのんびり日記。気が向いたら鑑賞記録や音楽の話も。

「音楽映画ベストテン」、参加します

面白そうな投票があったので参加してみます。

d.hatena.ne.j 

  1. サウンド・オブ・ミュージック(監督:ロバート・ワイズ/1965年)

  2. メリー・ポピンズ(監督:ロバート・スティーヴンソン、ハミルトン・S・ラスク/1964年)

  3. はじまりのうた(監督:ジョン・カーニー/2013年)

  4. オーケストラ!(監督:ラデュ・ミヘイレアニュ/2009年)

  5. 魔法にかけられて(監督:ケヴィン・リマ/2007年)

  6. ヘアスプレー(監督:アダム・シャンクマン/2007年)

  7. 雨に唄えば(監督:ジーン・ケリー、スタンリー・ドーネン/1952年)

  8. マイ・フェア・レディ(監督:ジョージ・キューカー/1964年)

  9. マンマ・ミーア!(監督:フィリダ・ロイド/2008年)

  10. 50回目のファースト・キス(監督:ピーター・シーガル/2004年)

 

私のオールタイム・ベストが上位3位です。オーケストラ!以外はミュージカルですね。「メリー・ポピンズ」で映画に触れて、「サウンド・オブ・ミュージック」でミュージカルに目覚めて、「はじまりのうた」で人生が救われた(大げさに聞こえますがわりとそうなんですよね)。

 

他に考えていたのが「ウエストサイド物語」、「50回目のファーストキス」、「オペラ座の怪人」、「プロデューサーズ」、「オリバー!」、「シェルブールの雨傘」、「ハイスクール・ミュージカル ムービー」、「NINE」あたり。

「50回目のファーストキス」とか音楽映画かな、って思って一回外したんですけど音楽がテーマかと言われると、それが一番のキーになってるので入れました。

レミゼとかは、ね、まあすごいんだよね。他の人があげると思ったからやめました。

 

……あとから色々後悔しそうですが(特に8位以降)、まあ今の気持ち、というわけで。